7月9日 マンマミーア広島 ソワレ [マンマミーア広島]
8日に引き続き、行ってきました。。
いつも上手側席が好きなわもちょですが、今日は気分を変えて下手側に座ってみました。。
見えてくるものも変わってくるかな???
キャスト
ドナ・シェリダン : 濱田めぐみ
ソフィ・シェリダン : 江畑晶慧
ターニャ : 八重沢真美
ロージー : 青山弥生
サム・カーマイケル : 阿久津陽一郎
ハリー・ブライト : 明戸信吾
ビル・オースティン : 野中万寿夫
スカイ : 田中彰孝
アリ : 木内志奈
リサ : 柏 円
エディ : 鎌滝健太
ペッパー : 大塚道人
【男性アンサンブル】
雲田隆弘
キムスルギ
チョジョンファン
鈴木智之
ソルドンギュ
柳木 優
河野駿介
【女性アンサンブル】
小島由夏
キムサラ
平田曜子
細見佳代
河内聡美
大場沙耶
合田友紀
というわけで、初めての下手側A席での観劇だったのですが、
わもちょ、上手側がやっぱり好きです(笑)
好きな役者さんが上手側によく立つっていうのもあるのですが・・・
下手側って上手に比べて見切れが多い気がする。。
俳優さんがよく背を向けて、表情がよく見れない気がする。。。
A席っていうポジション的問題もあるのかもしれませんが・・・・
でもMoney×3はよく観れます。そこはとても満足でした
残り公演わずかになってきて、
気のせいかもしれませんが、濱田ドナがかなり熱い気がする。。
この回も、『Winner』のシーン、かなり熱かった
歌の途中に間があるのですが、
感情が高ぶられてたのか、間で濱田ドナの嗚咽が・・・『あれ、泣かれてる』
この間がいつもより少し長めだったのですが、
『歌詞忘れた??』って感じの長めの間じゃなく、感情を込められたうえで出来た間だとわかっていたので
逆にドナの気持ちに入りこんでしまい、号泣
最後の『そして去ったの~』の歌声は涙の最高潮でした
濱田ドナ、日々進化していますぜひお見逃しなく
今日は久々にヴレヴ話
ヴレヴのシーンってほんとセクシーですよね。。
ストップモーションのポーズも毎回ちょっとづつ違うし、ほんとあのシーンだけでも目が8つぐらいほしい
そしてアンサンブルさんの中でもヴレヴシーンでいろいろロマンスが・・・きゃっってなってしまうペアが満載ですね。。
ついついソフィに目が行きがちですが、アンサンブルさんに注目してもかなり面白いシーンだと思いますw
あとわもちょの個人的目標なのですが、広島公演が終わるまでに、
ヴレヴ最後のソフィ&スカイの会話を読み取りたい!!
音楽で聞こえないけど、何か会話してるんですよね。。口ぱくぱくしてる
最近あの会話が気になっちゃって。。すでに読み取ってご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいくらい、気になってます。。
最近、『Our Last Summer』の時の、帽子(カラフルなキャスケット?)をかぶった明戸ハリーが
七福神のひとりに見えてしまいます・・・・あっ失言でした
でも明戸ハリーの歌好きなんです
優しい声ですよね。。しかもナイトのポーズとか、
『Our Last Summer』の歌い終わりに濱田ドナとじゃれあうとことか、かわいいw
一度かぶったキャスケットをカパカパ脱いだりかぶったりしたり、
この回は釣りのジェスチャーしてました
歌い終わりのアドリブは毎回違うのかな??それを観るのも楽しみのひとつです。。
そうそうあともうひとつおもしろかったのが、
『Take a chance~』後の万寿夫ビルのマイクを通さなかったアドリブセリフ。。
すったもんだの末、ロージーとってときに、ペッパー&エディ&来賓たちが教会到着。。
万寿夫ビルが少々暴れたため(笑)、教会内の椅子が何脚か倒れてるんだけど、
それを見たエディ『椅子が倒れてる』
ビル『・・・じ、地震だ』
地震て・・・・(笑)
なんてベタな言い訳(笑)ちょっこしツボでした
田中さん、相変わらず日焼けが痛そう
昨日の今日だし、まだ赤みは引いてないとは思いますが…
黒くなるときっとスカイ度が急上昇だと期待してるので
早く赤みが治まらないかなぁ…と、わくわくしてます
あっ、そういえば、今日の席、
最後の結婚式のシーン、田中スカイの表情が存分に楽しめる席でした
気のせいだと思うけど、視線を下手側客席によく送ってらっしゃったのでw
そういう点では、下手側の席もいいかもしれません(笑)
初下手側席。
これ以降の公演は上手側かセンターしか買ってないので、もう座ることありませんが、
いつも違う視界で、新鮮な気持ちで観れましたw楽しかった
あっ、下手側より上手側がよいって言うのは、あくまでわもちょの個人的感想なので・・・(好きな俳優さんの立ち位置的なものもあるし)
みなさんもいろいろな側座って観て、ベストポジションを探してみてはいかがでしょう??
いつも上手側席が好きなわもちょですが、今日は気分を変えて下手側に座ってみました。。
見えてくるものも変わってくるかな???
キャスト
ドナ・シェリダン : 濱田めぐみ
ソフィ・シェリダン : 江畑晶慧
ターニャ : 八重沢真美
ロージー : 青山弥生
サム・カーマイケル : 阿久津陽一郎
ハリー・ブライト : 明戸信吾
ビル・オースティン : 野中万寿夫
スカイ : 田中彰孝
アリ : 木内志奈
リサ : 柏 円
エディ : 鎌滝健太
ペッパー : 大塚道人
【男性アンサンブル】
雲田隆弘
キムスルギ
チョジョンファン
鈴木智之
ソルドンギュ
柳木 優
河野駿介
【女性アンサンブル】
小島由夏
キムサラ
平田曜子
細見佳代
河内聡美
大場沙耶
合田友紀
というわけで、初めての下手側A席での観劇だったのですが、
わもちょ、上手側がやっぱり好きです(笑)
好きな役者さんが上手側によく立つっていうのもあるのですが・・・
下手側って上手に比べて見切れが多い気がする。。
俳優さんがよく背を向けて、表情がよく見れない気がする。。。
A席っていうポジション的問題もあるのかもしれませんが・・・・
でもMoney×3はよく観れます。そこはとても満足でした
残り公演わずかになってきて、
気のせいかもしれませんが、濱田ドナがかなり熱い気がする。。
この回も、『Winner』のシーン、かなり熱かった
歌の途中に間があるのですが、
感情が高ぶられてたのか、間で濱田ドナの嗚咽が・・・『あれ、泣かれてる』
この間がいつもより少し長めだったのですが、
『歌詞忘れた??』って感じの長めの間じゃなく、感情を込められたうえで出来た間だとわかっていたので
逆にドナの気持ちに入りこんでしまい、号泣
最後の『そして去ったの~』の歌声は涙の最高潮でした
濱田ドナ、日々進化していますぜひお見逃しなく
今日は久々にヴレヴ話
ヴレヴのシーンってほんとセクシーですよね。。
ストップモーションのポーズも毎回ちょっとづつ違うし、ほんとあのシーンだけでも目が8つぐらいほしい
そしてアンサンブルさんの中でもヴレヴシーンでいろいろロマンスが・・・きゃっってなってしまうペアが満載ですね。。
ついついソフィに目が行きがちですが、アンサンブルさんに注目してもかなり面白いシーンだと思いますw
あとわもちょの個人的目標なのですが、広島公演が終わるまでに、
ヴレヴ最後のソフィ&スカイの会話を読み取りたい!!
音楽で聞こえないけど、何か会話してるんですよね。。口ぱくぱくしてる
最近あの会話が気になっちゃって。。すでに読み取ってご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいくらい、気になってます。。
最近、『Our Last Summer』の時の、帽子(カラフルなキャスケット?)をかぶった明戸ハリーが
七福神のひとりに見えてしまいます・・・・あっ失言でした
でも明戸ハリーの歌好きなんです
優しい声ですよね。。しかもナイトのポーズとか、
『Our Last Summer』の歌い終わりに濱田ドナとじゃれあうとことか、かわいいw
一度かぶったキャスケットをカパカパ脱いだりかぶったりしたり、
この回は釣りのジェスチャーしてました
歌い終わりのアドリブは毎回違うのかな??それを観るのも楽しみのひとつです。。
そうそうあともうひとつおもしろかったのが、
『Take a chance~』後の万寿夫ビルのマイクを通さなかったアドリブセリフ。。
すったもんだの末、ロージーとってときに、ペッパー&エディ&来賓たちが教会到着。。
万寿夫ビルが少々暴れたため(笑)、教会内の椅子が何脚か倒れてるんだけど、
それを見たエディ『椅子が倒れてる』
ビル『・・・じ、地震だ』
地震て・・・・(笑)
なんてベタな言い訳(笑)ちょっこしツボでした
田中さん、相変わらず日焼けが痛そう
昨日の今日だし、まだ赤みは引いてないとは思いますが…
黒くなるときっとスカイ度が急上昇だと期待してるので
早く赤みが治まらないかなぁ…と、わくわくしてます
あっ、そういえば、今日の席、
最後の結婚式のシーン、田中スカイの表情が存分に楽しめる席でした
気のせいだと思うけど、視線を下手側客席によく送ってらっしゃったのでw
そういう点では、下手側の席もいいかもしれません(笑)
初下手側席。
これ以降の公演は上手側かセンターしか買ってないので、もう座ることありませんが、
いつも違う視界で、新鮮な気持ちで観れましたw楽しかった
あっ、下手側より上手側がよいって言うのは、あくまでわもちょの個人的感想なので・・・(好きな俳優さんの立ち位置的なものもあるし)
みなさんもいろいろな側座って観て、ベストポジションを探してみてはいかがでしょう??
コメント 0